iPadでの
勉強方法
必要なもの
・applepencil
・スキャナー
・裁断機
とりあえずこの四つがあればOKです
とりあえずapplepencilに対応しているものであれば
問題なく書き込むことができるので
後は好みの問題かと思います
大きい画面で見やすさ、書きやすさを求める人
小さい画面で持ち運びやすさを求める人
ハイスペックの機能を求める人
取り合えず
勉強さえできればいいだろうと廉価版を選ぶ人
自分は金銭面を考え廉価版の無印
iPadを購入しましたが
ペンのタッチに誤差があるとか、どうかとかは
教科書に書き込みをする程度では全く気になりません
高ければ高いだけ性能はよくなると思いますが
ちなみに今年2台目のiPadを購入し
1台で青本を開いてもう1台で青門を開いて
金額的には無印iPadの一番用量の大きいサイズ、Wi-Fiモデルを購入しても
iPadpro一台とそこまで変わらないので
2台持って分けて使ったほうが使いやすいかなと自分は思います
同じアカウントでログインすれば
goodnotesは同期してくれるので便利です
問題としてはapplepencilがiPad1台としか同時に
Bluetooth接続できないこと
両方に同時に書き込みしたいなと思ってもできません
一回接続をし直さなけらばなりません
ちょっとめんどくさいですね
iPadの容量は128GBから256GBで
勉強するだけなら十分だと思います
自分もGoodNotesに
青本、青問、過去問、薬がみえる、薬ゼミオンラインのデータ化した資料を入れていますが
約15GBしか使ってません
しかしappleはシステムデータだけでも数GB消費し
microSDカードも直に指して用量増やしたりとできないので
ある程度の容量はあったほうがいいと思います
32GBや64GBを購入して容量が足りなくなるより
少し大きめの容量を購入して余裕を持ったほうが良いかと思います
次回はiPadの周辺機器のおすすめを書いていこうと思います
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